10月に入りました いやいや あと、1ヶ月か〜〜〜(^^ゞ
10月 1日 |
米国、Van Dykes Restorers社から窓用の部品がどん どん届きました 今回届いたのは窓用の丁板等、UPSで到着通関手数料 などで¥800ですがかかりました |
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10月 2日 |
今日は、ボイラーのヘッダー等の製作、銅管を使いバル ブや温水をヒーターに送る方向の部分と戻る部分の製作 |
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10月 3日 |
輸入丁板のおかげで、大きな窓と言うよりドアですね 二階ロフトのドアです |
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10月 3日 |
内側から見たところ 丁板が小さかったので5個取り付 けました 後ほど掲載しますが、丁板の取り付ける浅い溝の加工も 米国CRAFTMAN社のルーターが役に立ちました |
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10月 4日 |
いよいよ、これが噂の大型ヒーターリビングに設置する ため 大きさは約畳2枚ほどの大きさです 持ち上げるのが大変なのかなと思ったのですが家の中に 搬入したときにはかなり苦労しましたが、父親に手伝っ て貰って簡単に設置できました 設置画像は後ほど |
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10月 6日 | 立ち上げ 設置しました 2階に上がる階段もこのheaterの影に、ちょうどパテー ションの役目も果たし、また、デザイン的にも綺麗にま とまりました |
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玄関に設置したヒーターの接続部です リビングの床を通して玄関まで配管が来ています |
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家の配管は、3系統に分けています 斜めになっているのは最後の回路、自作のタオル掛けヒ ーターと、浴室の床暖房に繋がる回路です 心配なので全ての回路にバルブを取り付けました |
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10月16日 | この穴は.... |
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外側に穴 |
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給湯器の吸排気の穴でした ガスボイラーなのにこんな に大きい大きな穴が、先日設置した7000カロリーの 暖房用灯油ボイラーはほんの数センチだったのに、ガス って大きな穴が必要なんですね |
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10月19日 | 8月にも紹介していた、米国の真鍮を扱いう会社からや っと思い通りの窓用のラッチが届きました 取り付けてた時にはうっとり しっかりLockしてくれ 苦労してサンプルを取り寄せた甲斐がありました かなり気に入ってる部品になりました |
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本当に機能するか分からないのですが、浴室の床暖房、冬 場冷えてると長湯も出来ないので、おためして 来年は、本格的にロードヒーティングに挑戦しようかな.. |
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横になっていますが、タオル掛けヒーターです あまり大きいと不具合が生じると困るので簡単に作ってみ ました エアー抜きが大事なようで、エアー抜きも取り付 けました 今回、上手く稼働したら取り外しは簡単にできるようにし てあるの本格的な物を作ろうと思ってますよ |